甲申の縁起梅を、格調高い器で・・・
紀州の歴史と伝統を伝える贈り物です

甲申年の梅

-きのえさるどし-



甲申年の梅は昔から縁起の良いものといわれ

60年に一度の甲申年に収穫した貴重な梅。




2024年20歳を迎える方へ縁起物の申年の梅を贈り物にいかがでしょうか。


希少価値の高い19年物(2004年度産)

紀州南高梅を天日塩だけで漬け込んだ

昔懐かしい白干の梅に仕上げています。


この特別な梅を、紀州焼葵窯の壷に入れ、

数量のプレミア梅干です。




紀州焼『葵釜』

旧紀州徳川家の頼貞公より紀州古窯の再興を依頼され、「紀州焼 葵窯」を拝命し、

主に茶道具を制作。初代窯元・寒川栖豊は、熊野の石を活かした「那智黒釉」を

完成させ、茶道界の各家元に認められる。現窯元は栖豊の実子、二代目・栖豊。

※壷の釉薬は、紀州南高梅の木の灰を使用しています。

甲申年の梅 木箱・壷

木箱:縦13cm×横13cm×高さ13.5cm




【数量限定】19年物梅干  甲申年の梅 400g壺木箱入り

価格: ¥80,000 (本体 ¥74,074、税 ¥5,926)
包装・のし:
数量:
在庫: 10個

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商品番号 05245 賞味期限 1年
内容量 400g(壷入り) 包装形態 包装・のし
塩分 約20% 送料 無料

紀州南高梅使用

 

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